R5 環境巡視員等研修会 県西部① (スポGOMI体験)
9月20日(水)今年度の環境巡視員等研修会(県西部)の事業として「スポGOMI体験研修会」を射水市海老江海岸で開催しました。
「スポGOMI」はごみ拾いをスポーツとして行うもので、チーム制で、制限時間を設け、分別してごみを拾い、種類ごとに重さを量り、決められたポイントを付け、ポイントの多いチームが一位になります。連合会では、昨年の岩瀬浜に続いて2回目です。
県西部の5市から環境巡視員、市町村役員、事務局の方が59名参加され、1チーム5人の12チームで1時間の競技時間で取組みました。
最初に五十嵐県連会長の挨拶の後、講師の「一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ」小西和孝先生のルールの説明、選手宣誓を射水市環境衛生協議会の串田会長が行い、その後、「ごみ拾いは、スポーツだ!」を大きな声で全員で唱和し、始まりました。
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