活動報告

R6みんなできれいにせんまいけ大作戦【砺波市】
砺波市環境保健衛生協議会の「みんなできれいにせんまいけ大作戦」の「砺波市民ごみゼロ運動」は、5月26日(日)に砺波市庄川町地域を会場に約1,900人の参加で行われました。 可燃ごみ200kg、不燃ごみ320kgが回収されました。 昨年度の収集量は可燃ごみが150キロ、不燃ごみ60キロだったので、参加者の協力もあり大幅に増加しました。 収集物の内容としては、空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などの一般的なごみ及びタイヤ等の粗大ごみを協力して拾い集めました。 ※写真をクリックすると大きな画像になります。
R6みんなできれいにせんまいけ大作戦【黒部市】
黒部市環境衛生協議会の「みんなできれいにせんまいけ大作戦」の「荒俣海岸清掃大会」は7月7日に実施され400名の参加者がありました。 可燃物(流木等)3,120kg、不燃物150kgが回収されました。 荒俣海岸清掃大会は、昭和60年の県特別美化モデル地区事業をきっかけに毎年行われており、今年で40回目を迎えました。延長約600mの海岸を例年は、保健衛生組合のほか地区振興会や公民館、体育協会、村椿小学校、清明中学校、同小中学校PTAなど、地区内の各種団体の共催で行われています。また、地区住民のほか国土交通省黒部河川事務所や市役所、地域関連企業なども協力しています。 ※写真をクリックすると大きな画像になります。
ゴミ拾いはスポーツだ︕「スポGOMI inなんと」開催
南砺市環境保健協議会が主催の「スポGOMI inなんと」が10⽉9⽇(⽉)、⼩⽮部川公園で⾏われ18チーム81⼈が参加しました。制限時間内にチームでゴミ拾いを⾏い、その種類と量でポイントを競いました。  「スポGOMI」は、3〜5⼈が1チームとなり、決められたエリア内で1時間に拾ったごみの種類や量でポイントを競います(燃えるごみは100gで10ポイント、タバコの吸い殻は100gで100ポイントなど)。⽇本発祥のエコなスポーツで、清掃活動に「スポーツの楽しさ」を融合させ、「楽しみながら社会貢献活動」ができると世界からも注⽬を集めています。  ⾬上がりの涼しい天候の中、各チーム優勝を⽬指して⼩⽮部川公園周辺のごみ拾いを⾏いました。18チームが1時間で拾ったごみの総量は約74㎏で、ポイントの⾼かった上位3チームには賞状とSDGsグッズなどの記念品が渡されました。  最後に参加者全員で「ごみ拾いはスポーツだ︕」のかけ声とともに記念撮影を⾏いました。 ※写真をクリックすると大きな画像になります。
R5みんなできれいにせんまいけ大作戦【高岡市】
高岡市環境保健衛生協会の「みんなできれいにせんまいけ大作戦」の「海岸特別清掃」は、7月2日(日)に国分浜一帯、雨晴海岸一帯を会場に約1,100名の参加で行われました。 可燃ごみ、不燃ごみがごみ袋1,000枚分が回収されました。  市内の多数の団体が参加し、ふるさとをきれいにする意識の高揚を図ることができました。 ※写真をクリックすると大きな画像になります。
R5みんなできれいにせんまいけ大作戦【射水市】
射水市環境衛生協議会の「みんなできれいにせんまいけ大作戦」は、7月2(日)海老江海岸、足洗海岸、六渡寺海岸で1,040名の参加で行われました。可燃物5,368kg、不燃物1,007kgのごみが回収されました。 ※写真をクリックすると大きな画像になります。